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新天地、つくば国際大学に移り、 念願の研究室という場をいただけて感謝する日々です。 今年度は、教育・研究活動にますます励みたいと思います。 さて、本年の活動報告です。 テーマは『地域の活力』です。 ここ数年で始まった食を通したプロジェクトを追っていきたいと思います。 地域に埋まっていた、芽がすくすくと育ち始めました! 【多摩の食育<多摩そばキャラバン> 】 今年は多摩の農家に伝わる『多摩そば』を地域の親子に伝える活動が始まっています。 リーダーは多摩の連光寺で農家を営む萩原さんです。 多摩市永山公民館で始まった食育セミナーも4年目になりました。 初年度から食育セミナーに食材を提供してくださり、 今年はついに!!講師として食育セミナーを盛り立てています。 食育ボランティアとして、 地域の方々が携わっていただける時代になりました。 しかし、その多くは裏方が多く、 なかなか本来の住民主導型というモデルは少ないのが現状です。 詳細は別立ててブログで紹介したいと思います。 ■ 2月20日(土) 食育セミナー『多摩そば』 永山公民館 *多摩地域に伝わる農家の知恵『多摩そば』を親子で一緒に体験しましょう。 【八溝そば(那須烏山から届いたおもてなし) ‐若者の輝き‐ 】 栃木県と茨城県の境にある八溝山系にある那須烏山は山あげ祭りで有名な地域です。 そばを地域ブランドとして観光にしているところは多い。 年末の年越しそばの仕込みに追われているなか、我々研究員は那須烏山に赴き、インタビューに伺った。 そこで衝撃を受けたのは、若者が真摯なまなざしでそばを打つ姿、そして、その弟子を見守る師匠、 地元の重鎮の方々が『若者が輝くまちづくり』として、動き始めたことである。 いま、地域の力として定年後の方々はご自身もしくは同世代の方々の 『生きがいづくり』の場は増えている。 しかし、その生きがいづくりを『若者』を育てる喜びへと目を向けているものは少ない。 私自身も大学で多くの若者と出会い、語りあうが、 心が動かされるような夢を描けることはなかなか難しい。 若者の『心に火をつける』そんな地域活性化のプロジェクトが始まっている。 ぜひ、その秘訣は何なのか。そして、今後の活動に期待している。 この八溝そばプロジェクトについて、講演があります。ご関心のある方はぜひご参加ください。 詳細は別立ててブログで紹介したいと思います。 ■ 1月29日(金)18:30〜20:30 学習院大学 2010年 新年賀詞交換会(学会サロン) 八溝そは(那須烏山から届いたおもてなし)を味わい未来を考える ‐地域ブランドからふるさと未来起業家の養成へ!‐ 【その他】フィールドワーク等の予定 ■真壁のひなまつり(茨城県真壁市) ■食の神様、勝沼朝市(千葉県) ■あきるの市 健康生活講座(東京都あきる野) ■浅草 マインドフルネス「下町の食を感じて味わい、心豊かなまちへ」(東京都台東区) などなど・・・新天地、茨城も開拓していきたいと思います。 今年も地域に広がる食をとおした小さな幸せを育てていきます。 ぜひ、お役にたてることがあればお声がけください。 研究員 白子 みゆき ●●● ブログ後記 ●●● 暮れから年始にかけて、書類の整理など・・・ お引っ越しの段ボールの山と格闘していました。 毎週、実家に置いてきたものを家族が詰めていろいろ送ってくれます。 その中に手紙が添えられていて・・・嬉しいものですね(感涙) 小包というサービスの温かさを感じます。 まだ、冷蔵庫もないままですが、 家電の少ないない生活はひとつひとつが・・・ 『生きている』と感じずにはいられません。 知恵を働かせて、できないことができるようになる。 この喜びが嬉しいです。不便さが人を進化させるのですね。 毎朝、自宅のバルコニーから朝日が差し込み、 たっぷりお日様の日を浴びて1日を迎えられることに感謝し、 研究室からは夕日に照らされるつくば山を眺め、感動する生活を送っています。 太陽とともに活動することは、人間にとって幸せな営みなんだと実感する日々です。 幸せといものを追い求めていますが、 青い鳥のようにあたりまえのようなことに幸せがあると教えてくれる毎日です。 みなさんのご健勝を心よりお祈りしています。 |
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